EdTech速報

ICT充実で中間報告 2020年教育情報化懇談会

これを受けて、デジタル教材や電子黒板などを活用してネーティブの発音にふれるなどして、日本語と英語の違いを気付かせる効果があるなどの事例を挙げた。

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