EdTech速報

学びを持ち運ぶ“履歴ポータビリティ”、次世代eラーニングが人材育成を変える

デジタル教材とLMSの間で正誤判定や学習時間の記録などをやりとりする際の規格が「SCORM(Sharable Content Object Reference Model、スコーム)」で ...

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