EdTech速報

リアル映像、ARで防災訓練 京都の消防署、アプリ開発

スマートフォンのカメラで映す実際の風景に火災や浸水の状況を重ねて被害を体験できるAR(拡張現実)アプリの防災ツールを、府内で初めて右京消防署が導入した。30日は京都市右京区西院の洛和グループホーム西院で、ツールを活用した火災時の避難誘導訓練があった。 アプリは、愛知工科大の准教授が開発した「災害 ...

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