EdTech速報

九州電力とIoT技術を活用した見守りサービスの実証実験を行います

本実験では、ビーコン(電波受発信器)を搭載したホイッスル型の専用端末を持つ子どもや高齢者の位置情報履歴を、家族や保護者などがスマートフォンやパソコンで把握することができるほか、予め登録した基地局付近を見守り対象者が通過した場合に、位置情報を専用アプリやメールで通知を受けることが可能です。

上記は、記事のサマリーだけ表示されています。 元記事を読むには、こちらをクリック