EdTech速報

中学校ダンス授業にタブレットを活用

そのうち「現代的なリズムのダンス」はヒップホップの要素を含み、指導に苦労する教員が多い。同社がICTの支援を持ち掛け、今月初旬から2年生の授業で始まった。 生徒が端末で動画を撮り、同社の遠隔指導ツール「スマートコーチ」を活用して岐阜大教育学部の熊谷佳代教授(舞踊教育学)とダンス部の学生が添削。授業を ...

上記は、記事のサマリーだけ表示されています。 元記事を読むには、こちらをクリック