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いじめ防止アプリ導入 神奈川県大和市、18年度

利用に必要なのは学校で配られるコードのみで、氏名など個人の特定につながる情報は必要ない。コードは定期的に更新する。市は生徒の1割のダウンロードを見込んでいる。 大和市立中学校でのいじめ認知件数は16年度で67件。アプリは1月から市立中4校で試験導入しており、2月初旬で5件の相談事例があった。

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