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米アップル、学校向けiPad=拡張現実で解剖実験も

【シカゴ時事】米アップルは27日、学校での利用を想定したタブレット型端末「iPad(アイパッド)」の新モデル(画面サイズ9.7インチ)を発表した。これまで上位機種のみだったタッチペンに対応。教師が課題を作成・配布したり、生徒の課題の進み具合を把握したりできる教室用アプリもそろえた。同日予約の受け付けを始めた。

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