EdTech速報

「新しいiPad」でAppleが教育市場を開拓する狙い

それが、教師用のアプリ「スクールワーク」だ。スクールワークは、生徒に課す課題の作成や、進ちょく状況の管理といったことを一元的に行うアプリ。教師が教室内にあるiPadを一斉に制御でき、Apple IDを学校側が管理する「クラスルーム」を発展されたものになる。また、iCloudの容量も、教育機関では200GBに拡張された。

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