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<熊本地震2年>仮設団地で夜間学習会 女川、大槌で支援のNPO

熊本地震で震度7の揺れに2度襲われ、住宅の約6割が全半壊した熊本県益城(ましき)町では、今なお6000人以上が仮設住宅で避難生活を送る。支援の継続が課題となる中、東日本大震災の被災地で子どもたちをサポートするNPO法人が町内の仮設住宅団地で夜間学習会を開き、中高生に学びの場を提供し続けている。

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