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ロボットが配達=福島県で実証実験-日本郵便

ロボットはベンチャー企業のZMP(東京)が開発。最高時速は6キロで、最大100キロの荷物を運ぶことができる。 人工知能(AI)を搭載し、レーザーセンサーとカメラで周囲の環境を認識しながら走行。配達を受けた人はスマートフォンのアプリを使い、ロボットの中を開け、郵便物などを取り出す仕組みだ。(2017/12/21-16:37).

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