EdTech速報

ICTで脱・暗記型教育 自治体の取り組みまちまち 「教育格差」の温床にも=森忠彦(オピニオングループ)

講義と宿題が主体の従来型授業と異なり、児童がタブレット端末を使って自宅で予習する「反転授業」に活用している。14年度には全小学校11校に端末計3153台、15年度には全中学校5校に計1550台を配備した。佐賀県では県立高校でも「1人1台」のタブレット活用が進んでいる。 一方で、教室に大型デジタルテレビさえ ...

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