MOOCs, 教育ICT, 速報 ICTで遠隔合同授業 静岡市の小規模4校、18年度から 2018-03-10 外国語指導助手(ALT)もICTを活用する。市教委によると、市街地の学校はほぼ毎週、ALTが指導に訪れている。一方、中山間地の学校は通勤の負担を理由に、ALTは年1回1カ月ほど地域に滞在し、その期間だけ集中的に英語を教えている。遠隔授業が可能になれば、年間を通じてバランス良く英語教育を行うことができる。 上記は、記事のサマリーだけ表示されています。 元記事を読むには、こちらをクリック