EdTech速報

新iPadだけじゃない。アップルがイベントで見せた「教育市場への本気度」

1時間弱のクラスルームであったが、iPadを使って授業を受けるというのが、どういったものか、なんとなく理解できた。もちろん通常の学校と同じように、授業についてこれない落ちこぼれもいたようだが、そういった生徒も本来であれば、先生側でアプリの進捗状況が確認できるので、すぐに対応して追いつくことができるはずだ。

上記は、記事のサマリーだけ表示されています。 元記事を読むには、こちらをクリック