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家庭や部活、放課後もデジタル化浸透 今月にも配布端末の持ち帰り指針公表 – IZA イザ

中山さんは「学校で使う教材を把握できれば、生徒に合わせた指導ができる。学校も塾の成績などで生徒のデータを補うことができる」と連携の利点を説く。

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