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視覚障害者の外出を道案内アプリでお助け 北九州市のベンチャーが開発、最終目標は盲導犬ロボット

視覚に障害がある人は外出する際、白いつえを突き周りの障害物を確認しながら歩く。それでも分かるのは数歩先まで。通い慣れた道でも不安がつきない。

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