EdTech速報

多久市、学校でクラウド活用

市内の義務教育3校の全職員のパソコンをクラウドシステムで活用し、文書をデジタル化してコピーコストの削減や、授業コンテンツの共有、テレワークなどを進める。時間外労働の縮減といった教員の「働き方改革」につなげる。 東原庠舎(とうげんしょうしゃ)中央校での締結式で、横尾俊彦市長は「ICT教育は子どもたちの個性と ...

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