EdTech速報

授業も校務もクラウド化、佐賀県多久市の小学校がMicrosoft 365とAzure導入

学習系クラウドを利用するための学習者用端末(児童・生徒が使うPC)として、今回、多久市では市内の義務教育校全3校に計190台のWindows 10搭載タブレットPCを整備した。多久市は2009年に市内の全小中学校に電子黒板を整備済みで、今後の授業では、電子黒板と学習者用端末でOffice 365を使っていく。

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