EdTech速報

喬木村に文科大臣賞 小規模校で遠隔合同授業 テレビ会議システムを活用 /長野

地域に学校がなくなれば、過疎化が進む」と市瀬直史村長が文科省のICTと教育の実証事業に参加することを決め、村内の小学校に遠隔合同授業を導入した。 遠隔合同授業は各学年、最低10時限、実施される。タブレットを使って両校の児童で一つのグループを組むことも。第二小4年の宇佐美藍花さん(10)は「第一小の人 ...

上記は、記事のサマリーだけ表示されています。 元記事を読むには、こちらをクリック