EdTech速報

【製品速報】20万円台で「RoBoHoN」開発へ、シャープが「SR-X002」を発売

パソコンと本機をつないで、作成したモーションを実際に確認しながら作業を進めることができる。専用のスマートフォンアプリで実行させることも可能。このほか、子供向けビジュアルプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」でロボホン用アプリケーションが開発できる「スクラッチパック」を付属、プログラミング教育に力を入れて ...

上記は、記事のサマリーだけ表示されています。 元記事を読むには、こちらをクリック