EdTech速報

英語入試改革は新商機 教育業界、生き残りかけ競争激化

2020年度以降の大学入試で、英語に「話す」「書く」技能が加わることを踏まえ、企業が対応に乗り出している。少子化で生徒数の減少が避けられない中、教育関連業界は「新たな商機」として注目。業界の枠を超えた動きもあり、競争は激しくなりそうだ。 パソコン画面に表示されている英文を、4月に高校1年になる女子生徒が ...

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