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長崎原爆病院、外来カルテ電子化 50年分、ビッグデータに活用 – 朝日新聞

長崎で被爆者医療を担ってきた日本赤十字社長崎原爆病院(長崎市)が、開院した1958年から50年間分の紙で保存された外来カルテの電子化を終えた。

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